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アイテム
HIMAC加速器の現状報告
https://repo.qst.go.jp/records/71480
https://repo.qst.go.jp/records/71480f011faca-385a-441a-be62-3995b15499c7
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2014-08-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | HIMAC加速器の現状報告 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
片桐, 健
× 片桐, 健× 水島, 康太× 古川, 卓司× 佐藤, 眞二× 村松, 正幸× 鈴木, 伸司× 岩田, 佳之× 白井, 敏之× 高田, 栄一× 野田, 耕司× 景山, 雄生× 川島, 祐洋× 片桐 健× 水島 康太× 古川 卓司× 佐藤 眞二× 村松 正幸× 鈴木 伸司× 岩田 佳之× 白井 敏之× 高田 栄一× 野田 耕司 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線医学総合研究所でのHIMAC加速器による重粒子線がん治療は,1994年の開始から今年で20年目を迎え,8000人以上もの患者に治療が適用されてきた.これまでの拡大ビーム法による治療に加えて,複雑な腫瘍形状や治療期間中における腫瘍患部の形状/大きさの変化に柔軟な対応が可能となる,3次元スキャニング照射法による臨床治療が2011年5月に開始された.現在,この3次元スキャニング照射法のさらなる高精度化を目指して,呼吸同期システムの開発,超伝導回転ガントリーの開発が行われている.また,HIMAC加速器に関しても,200段階にも及ぶ可変エネルギー運転/ビーム取り出し法の開発が行われている.本発表ではこれらのR&Dを紹介すると共に,運用の現状を報告する. | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第11回日本加速器学会年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2014-08-09 | |||||
日付タイプ | Issued |