WEKO3
アイテム
微生物感染マウスを用いた照射実験のための飼育装置および隔離照射容器の開発研究
https://repo.qst.go.jp/records/70678
https://repo.qst.go.jp/records/706780954e489-ae15-4d6d-9ec1-3ea6b879b14f
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-01-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 微生物感染マウスを用いた照射実験のための飼育装置および隔離照射容器の開発研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
石田, 有香
× 石田, 有香× 小久保, 年章× 石田 有香× 小久保 年章 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 特定の微生物の存在が放射線被ばく時の生体影響に関係することは十分に想定されるが、ノトバイオートマウス(無菌マウスに特定の微生物を感染させたマウス)を用いた放射線影響研究は、衛生レベルが厳密に保持された状態での動物照射を可能にするツールがなかったこともあり、これまで行われてこなかった。そこで、無菌マウスあるいはノトバイオートマウスの搬出入作業が簡便であり、かつ、それら衛生レベルを保持したまま放射線照射可能な飼育装置ならびに隔離照射容器を開発したので、その紹介をする。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | NIRSテクノフェア2011 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2011-12-09 | |||||
日付タイプ | Issued |