ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

骨シンチ診断支援ソフトにおけるMorphonセグメンテーションの精度

https://repo.qst.go.jp/records/70651
https://repo.qst.go.jp/records/70651
88bc79ce-daca-4fea-9d21-5541d506e580
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2011-11-28
タイトル
タイトル 骨シンチ診断支援ソフトにおけるMorphonセグメンテーションの精度
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 三輪, 建太

× 三輪, 建太

WEKO 693987

三輪, 建太

Search repository
秋本, 健太

× 秋本, 健太

WEKO 693988

秋本, 健太

Search repository
小山, 眞道

× 小山, 眞道

WEKO 693989

小山, 眞道

Search repository
犬伏, 正幸

× 犬伏, 正幸

WEKO 693990

犬伏, 正幸

Search repository
その他

× その他

WEKO 693991

その他

Search repository
三輪 建太

× 三輪 建太

WEKO 693992

en 三輪 建太

Search repository
秋本 健太

× 秋本 健太

WEKO 693993

en 秋本 健太

Search repository
犬伏 正幸

× 犬伏 正幸

WEKO 693994

en 犬伏 正幸

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】2008年、Sadikらがプラナー全身骨シンチのコンピュータ支援読影法について報告した。セグメンテーション、ホットスポット検出、特徴量抽出、人工ニューラルネットワークを利用した診断支援ソフトである。この解析において高い信頼性の診断結果を提供するためには、正確なセグメンテーションが前提となる。今回は、そのセグメンテーション精度について検証した。【方法】診断支援ソフトは、BONENAVI(富士フィルムRIファーマ)を利用した。セグメンテーションはテンプレートを柔軟に被検者の形状に合わせ込むMorphon技術を用いている。対象画像は2011年に骨シンチを施行した症例のうち無作為抽出した195例である。また、骨外に高集積を呈した27例(尿汚染・バッグ、注射漏れ)と四肢切断の14例についても検証した。【結果】無作為例は96.9%(189/195)で正確なセグメンテーションが行われた。また骨外高集積の例は92.6%(25/27)、四肢切断の例は50%(7/14)であった。【結論】Morphonを用いた手法は、診断に不利益な高集積が画像に存在した場合においても高精度なセグメンテーションが可能であった。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第51回日本核医学会学術総会
発表年月日
日付 2011-10-29
日付タイプ Issued
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 20:00:27.895511
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3