WEKO3
アイテム
探索研究棟サル類飼育状況2009
https://repo.qst.go.jp/records/70394
https://repo.qst.go.jp/records/703945b4f8e50-37f1-4d80-9e08-cf50dbfc6c3f
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2011-02-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 探索研究棟サル類飼育状況2009 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
橋本, 直樹
× 橋本, 直樹× 松崎, 康裕× 元廣, 廣行× 山口, 龍二× 成川, 覚× 重兼, 弘法× 橋本 直樹× 松崎 康裕× 元廣 廣行× 山口 龍二× 成川 覚× 重兼 弘法 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 探索研究棟(以下、本棟)は、脳機能の研究を優先的に行うことを目的に2004年度より稼働した。本棟1階動物管理区域内では、ニホンザル、アカゲザル、カニクイザル(以下、マカク)及びコモンマーモセット(以下、マーモセット)を飼育している。マカクの飼育ケージ数は2つの飼育室を合わせて28ケージ、マーモセットの飼育ケージは飼育室図書地質とで38ケージ設置されている。この他、検収室では検疫用としてマカク6ケージまたはマーモセット10ケージを設置することが可能である。ケージの使用状況としてはマカクの種別に述べると、2004年4月にはニホンザルが2頭、アカゲザルが5頭、カニクイザルが8頭飼育されており、2010年2月現在ではニホンザルが9頭、アカゲザルが11頭、カニクイザルが2頭となっている。 マーモセットは2005年に雄2頭を導入し、2007年より繁殖を開始した。2010年2月現在本棟では54頭となっており、そのうち所内産マーモセットは32頭である。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第5回技術と安全の報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-03-17 | |||||
日付タイプ | Issued |