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アイテム
金属イオン存在下における神経伝達物質および芳香族アミノ酸による光誘起DNA切断反応
https://repo.qst.go.jp/records/70324
https://repo.qst.go.jp/records/70324fcc75b26-083c-4d9d-bdd2-098dceb32cc4
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2010-11-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 金属イオン存在下における神経伝達物質および芳香族アミノ酸による光誘起DNA切断反応 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
川島, 知憲
× 川島, 知憲× 大久保, 敬× 田草川, 光子× 福住, 俊一× 中西, 郁夫× 川島 知憲× 田草川 光子× 中西 郁夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 神経伝達物質のセロトニンや、芳香族アミノ酸のトリプトファン、チロシンに紫外線の照射を行うと、DNAが切断された。種々の阻害剤の効果より、DNA切断を行う活性種がスーパーオキシドであることがわかった。この反応系にMg2+を添加するとDNAの切断は顕著に抑制された。また、生成するスーパーオキシドはESRにより直接検出した。また、光励起した神経伝達物質および芳香族アミノ酸から酸素への電子移動速度定数を求めた結果、チロシンが最も大きいことがわかった。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | SEST 2010 第49回電子スピンサイエンス学会年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-11-13 | |||||
日付タイプ | Issued |