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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

放医研で提供可能なメダカを用いた技術基盤について

https://repo.qst.go.jp/records/70033
https://repo.qst.go.jp/records/70033
54df2fcb-0119-45a9-ae7b-fa6d89c5a2ae
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2010-02-08
タイトル
タイトル 放医研で提供可能なメダカを用いた技術基盤について
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 丸山, 耕一

× 丸山, 耕一

WEKO 687650

丸山, 耕一

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丸山 耕一

× 丸山 耕一

WEKO 687651

en 丸山 耕一

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 実験動物メダカは、大きな卵、透明な胚、ゲノムサイズが小さい(ヒトの約1/4)、ライフスパンが短い(約3ヶ月)、体外受精で大量に同ステージの胚が集められる、等の利点から古くから研究材料として用いられている。近年、メダカ全ゲノムの解読・公開、遺伝子ノックアウト作出技術(TILLING法)確立など、メダカを取り囲む研究基盤は着実に進歩してきている。放射線防護研究センター・防護技術部・先端動物実験推進室ではそれら技術を習得しており、メダカの遺伝子を、取得(データベース等より)、発現解析をし(トランスジェニック作出、in situ等)、潰す(TILLING法によるノックアウト作出)などの技術提供が可能である。また、これまでに確立している精子凍結保存、細胞移植、放射線照射、長期飼育等の技術に対しても改良等を行っている。それら放医研で提供可能な技術及び、これまでに共同研究等で提供してきた成果について紹介する。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第4回技術と安全の報告会
発表年月日
日付 2009-03-17
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 20:07:36.748252
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