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アイテム
放医研で提供可能なメダカを用いた技術基盤について
https://repo.qst.go.jp/records/70033
https://repo.qst.go.jp/records/7003354df2fcb-0119-45a9-ae7b-fa6d89c5a2ae
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2010-02-08 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 放医研で提供可能なメダカを用いた技術基盤について | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
丸山, 耕一
× 丸山, 耕一× 丸山 耕一 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 実験動物メダカは、大きな卵、透明な胚、ゲノムサイズが小さい(ヒトの約1/4)、ライフスパンが短い(約3ヶ月)、体外受精で大量に同ステージの胚が集められる、等の利点から古くから研究材料として用いられている。近年、メダカ全ゲノムの解読・公開、遺伝子ノックアウト作出技術(TILLING法)確立など、メダカを取り囲む研究基盤は着実に進歩してきている。放射線防護研究センター・防護技術部・先端動物実験推進室ではそれら技術を習得しており、メダカの遺伝子を、取得(データベース等より)、発現解析をし(トランスジェニック作出、in situ等)、潰す(TILLING法によるノックアウト作出)などの技術提供が可能である。また、これまでに確立している精子凍結保存、細胞移植、放射線照射、長期飼育等の技術に対しても改良等を行っている。それら放医研で提供可能な技術及び、これまでに共同研究等で提供してきた成果について紹介する。 | |||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第4回技術と安全の報告会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2009-03-17 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||