WEKO3
アイテム
X線発生装置TITAN-320型における線量測定結果
https://repo.qst.go.jp/records/69708
https://repo.qst.go.jp/records/69708e052d31e-ec69-4a5e-994a-f7deafa479aa
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-03-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | X線発生装置TITAN-320型における線量測定結果 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
三井, 大輔
× 三井, 大輔× 酢屋, 徳啓× 石川, 剛弘× 磯, 浩之× 今関, 等× 酢屋 徳啓× 石川 剛弘× 今関 等 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2008年3月上旬、放医研X線棟第3照射室に前X線照射装置PANTAK HF-320型の後継機としてX線発生装置TITAN320型が設置された。装置更新に伴い、 X線発生装置TITAN-320型の線量測定を実施した。X線管焦点と照射台間距離(FSD)を変更することによって、3.51〜0.21 Gy/minの範囲で照射が可能であり、 高線量照射用回転テーブルを照射台に設置すると5.00 Gy/min以上(FSD235mm、照射野100 mm)での照射が可能であることが確認された。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第4回技術と安全の報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-03-17 | |||||
日付タイプ | Issued |