WEKO3
アイテム
低線量影響実験棟の利用状況とパスボックスにおける殺菌灯の有効性
https://repo.qst.go.jp/records/69701
https://repo.qst.go.jp/records/69701bac86c4e-f857-42e7-8372-fa832c374369
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-03-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 低線量影響実験棟の利用状況とパスボックスにおける殺菌灯の有効性 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
舘野, 真太郎
× 舘野, 真太郎× 石田, 有香× 舘野, 香里× 上野, 渉× 小久保, 年章× 西川, 哲× 舘野 真太郎× 石田 有香× 舘野 香里× 上野 渉× 小久保 年章× 西川 哲 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 低線量影響実験棟はSPF(Specific Pathogen Free:当所規定の病原微生物に感染していない)レベルのマウス・ラットの長期動物実験を行うための施設であり飼育環境の整備、特に飼育に必要なケージ、飲水、飼料、床敷等の準備が業務の大部分を占めている。 SPFレベルの動物管理区域に、これらの器材を搬入する際は必ずオートクレーブ滅菌もしくはエチレンオキサイドガス滅菌(EOガス滅菌)をおこなう必要がある。ただし、物品によっては両滅菌法で滅菌できない物品があり、これらは薬液により清拭消毒、または噴霧消毒した後、殺菌灯点灯下のパスボックス(PB)を通して搬入している。PBでの物品搬入についてH16年の稼働時より使用法についての詳細を定めていない。今回、このPBにおける殺菌灯による殺菌効果の有効性を確認するため、点灯時間とPB内の落下菌数との関連について検討したのでその結果を報告する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第4回技術と安全の報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-03-17 | |||||
日付タイプ | Issued |