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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

放射線感受性株、耐性株を用いた放射線誘導性アポトーシス制御におけるPKCdelta依存性シグナルの解析

https://repo.qst.go.jp/records/69655
https://repo.qst.go.jp/records/69655
ee03295c-4b4f-473f-937e-9640c8ec82a9
アイテムタイプ 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2008-12-19
タイトル
タイトル 放射線感受性株、耐性株を用いた放射線誘導性アポトーシス制御におけるPKCdelta依存性シグナルの解析
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference output
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 中島, 徹夫

× 中島, 徹夫

WEKO 683754

中島, 徹夫

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王, 冰

× 王, 冰

WEKO 683755

王, 冰

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根井, 充

× 根井, 充

WEKO 683756

根井, 充

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中島 徹夫

× 中島 徹夫

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en 中島 徹夫

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王 冰

× 王 冰

WEKO 683758

en 王 冰

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根井 充

× 根井 充

WEKO 683759

en 根井 充

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 これまでに放射線誘導性アポトーシス研究においては時に活性酸素種導入を用いた経路との比較によるアプローチがなされてきた。しかしながら放射線照射と活性酸素種の直接導入では別の経路が駆動されている場合が報告されている。PKCdeltaを介するアポトーシス経路では、同じアポトーシスを誘起する同じ酵素経由のカスケードでありながら、放射線とH2O2ではPKCdの制御経路に明らかな違いがあることが同一細胞で検出されている。しかしながら一方で放射線照射による経路に活性酸素種が関わっていることは否定できず、活性酸素種の導入によるアポトーシス誘起の現象は放射線誘導性アポトーシス経路の理解の一助となると考えられる。私はこれまでにマウス胸腺リンパ腫細胞(3SBH5)を用いて本細胞におけるPKCdelta(d)の放射線誘導性アポトーシス制御への関与を解析してきた。本細胞は放射線に非常に感受性の高い細胞であるが活性酸素種による刺激でのアポトーシスの誘導における感受性については解析されていない。放射線と活性酸素種の各々の刺激に対する本細胞の反応性を解析しその違いを調べることで放射線感受性の機構を解明することを試みた。本細胞は0.5GyのX線照射で4時間後には50%がアポトーシスを起こす細胞であるが、活性酸素種であるH2O2に対しても50μM、100μMの濃度処理4時間後で高率にアポトーシスを起こした。H2O2 10μM処理では検出できなかった。そして3SBH5から採られた放射線耐性株XR223ではH2O2に耐性であった。私はPKCdの分解・活性化が3SBH5における放射線誘導性アポトーシスに必須であることを明らかにしているが、これまでそのミトコンドリアでの機能については明らかでなかった。今回放射線誘導性アポトーシス誘導時にPKCdがミトコンドリアに蓄積することを見出した。一方でXR223では蓄積が生じなかった。これらのことは高感受性株3SBH5では放射線誘導性アポトーシス制御においてPKCdのミトコンドリアでの機能が惹起されていることを示唆する。意外なことにH2O2処理では3SBH5,XR223のいずれでもむしろPKCdはミトコンドリアにおける減少が検出された。一方でPKCdの分解活性化産物は放射線の場合と同様に細胞質画分で見られたことからPKCdの活性化はH2O2処理でも生じていると考えられる。PKCdの関与するアポトーシス誘導機構ではPKCdシグナルの下流にH2O2の生成が起こることを示唆する報告があり、3SBH5でのH2O2処理による効果はPKCdの関与するH2O2濃度制御機構に影響したため、機能し終えたPKCdがミトコンドリアから離れたのではないかと推察している。3SBH5とXR223における放射線やH2O2処理で変化の生じたタンパク質の同定の結果とともに報告する。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第81回日本生化学会大会(第31回日本分子生物学会と合同)
発表年月日
日付 2008-12-12
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 20:11:56.869323
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