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アイテム
ブラジル産プロポリスに含まれるフェノール性抗酸化物質およびその誘導体のラジカル消去活性
https://repo.qst.go.jp/records/69615
https://repo.qst.go.jp/records/69615e0522314-e30f-400f-9b4d-c37e8bf705ab
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-12-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ブラジル産プロポリスに含まれるフェノール性抗酸化物質およびその誘導体のラジカル消去活性 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
中西, 郁夫
× 中西, 郁夫× 大久保, 敬× 宇都, 義浩× 川島, 知憲× Manda, Sushma× 堀, 均× 福原, 潔× 奥田, 晴宏× 小澤, 俊彦× 伊古田, 暢夫× 福住, 俊一× 安西, 和紀× 中西 郁夫× Manda Sushma× 小澤 俊彦× 安西 和紀 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ブラジル産プロポリスの主成分であるアルテピリンCの抗酸化活性を増強する目的で、種々のアルテピリンC誘導体を合成し、ラジカル消去活性を速度論的に検討した。その結果、ラジカル消去活性がアルテピリンCよりも約8倍高い誘導体を得た。また、密度汎関数計算の結果から、反応は電子移動を経由せず、フェノール性水酸基からの一段階水素原子移動機構で進行することが示唆された。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第41回酸化反応討論会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-11-28 | |||||
日付タイプ | Issued |