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アイテム
メダカにおけるfabp7の発現様式
https://repo.qst.go.jp/records/69447
https://repo.qst.go.jp/records/6944779a8cb91-b3a6-40df-ba54-992aa80c1ab0
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2008-09-11 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | メダカにおけるfabp7の発現様式 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
丸山, 耕一
× 丸山, 耕一× 石川, 裕二× 保田, 隆子× 藤森, 亮× 丸山 耕一× 石川 裕二× 保田 隆子× 藤森 亮 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | Fatty acid-binding protein (FABP)は脂肪酸結合タンパクの一つで、ファミリーを形成し、<I>fabp7</I>は脳で特異的に発現する事が知られている。メダカ<I>fabp7</I>はst.22から発現しはじめ、脳と目で顕著な発現が確認された。GFPレポーターアッセイの結果では、上流域約1キロに十分な発現を制御する領域が存在し、特にPOU-ドメインが多く存在する部位が発現に重要である事が確認された。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本動物学会第79回大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2008-09-07 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
