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浜松医科大学・医学部附属動物実験施設における技術研修報告
https://repo.qst.go.jp/records/69434
https://repo.qst.go.jp/records/6943415fe7b57-13bb-4724-8196-0b056ac9601f
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-08-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 浜松医科大学・医学部附属動物実験施設における技術研修報告 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
上野, 渉
× 上野, 渉× 上野 渉 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年、放射線医学・科学研究の分野の動物実験で遺伝子改変マウスや疾患モデル動物を用いた研究が増大しており、今後、放医研で維持・生産するマウスについてもそのニーズに応える必要があると思われる。そこで当所で維持・生産されている系統および研究者より要望のある系統について、より適正かつ効率的な維持・生産方法を築くための関連技術の習得を目的に、浜松医科大学・医学部附属動物実験施設において?熊本大学CARDに寄託されたマウス系統のPCR法による遺伝子型のタイピング?遺伝子改変マウスおよび疾患モデルマウス系統の維持技術?大学の動物実験施設の施設管理および運営方法等の内容で3ヶ月間に渡って研修をおこなった。また、研修終了後も大学の研修生を継続して当所において?の未検索遺伝子座位のタイピングとその応用として当所で維持されているマウス系統のタイピングをおこなったので、あわせて報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第3回技術と安全の報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-03-13 | |||||
日付タイプ | Issued |