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アイテム
歩行開始と自己刺激との時間的同調がコオロギの行動補償に与える効果
https://repo.qst.go.jp/records/69414
https://repo.qst.go.jp/records/694149c35fd3c-ad94-4e17-afba-52b913915dbc
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-07-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 歩行開始と自己刺激との時間的同調がコオロギの行動補償に与える効果 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
田桑, 弘之
× 田桑, 弘之× 田桑 弘之 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 片側尾葉を切除されたコオロギの逃避方向は不正確になるが、約2週間で回復する。これまでの研究から、歩行時の自己刺激空気流が行動補償に関係すること、また本来の自己刺激と同じ方向からの人工の空気流刺激(偽自己刺激)は行動補償に効果的に作用することが明らかとなっている(Takuwa and Kanou, 2008)。本研究では、歩行開始から偽自己刺激までの時間間隔を変化させ、回復の程度を調査した。その結果、歩行開始からどの程度の時間内に経験した空気流を自己刺激と認識するのかが明らかとなったので報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本比較生理生化学会第30回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-07-21 | |||||
日付タイプ | Issued |