WEKO3
アイテム
PETを使用した臨床研究に対する一般市民の意識調査
https://repo.qst.go.jp/records/69143
https://repo.qst.go.jp/records/69143a1dc5125-5946-4e0e-a049-8a7bbb64c7ba
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2007-11-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PETを使用した臨床研究に対する一般市民の意識調査 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
福島, 芳子
× 福島, 芳子× 伊藤, 浩× 福島, 正子× 三枝, 公美子× 原田, 良信× 福島 芳子× 伊藤 浩× 福島 正子× 三枝 公美子× 原田 良信 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 当施設では短半減期のPET薬剤を使用し、年間約200症例以上の患者および健常者を対象とした脳神経疾患についての臨床研究を行っているが、実施する際に必須となるのが被験者となるボランティアの参加である。被験者の参加促進のためには臨床研究に関する知識の程度やニーズを把握し、情報提供のあり方や体制を整備することが重要となるため、所内一般公開に参加した一般市民244名を対象に、PET臨床研究に対する理解度や参加への意思・要望についてアンケート調査を実施した。有効回答率は88%であった。当施設でPET臨床研究が行なわれていることの認知度は、「知っていた」31.6%、「知らなかった」42.8%であった。参加に関しては、「是非参加してみたい」および「できれば参加してみたい」59%、「あまり参加したくない」および「参加したくない」は32.6%であり、その理由としては「副作用や安全に対する不安」が一番にあげられ、参加する際の要望としては「事前説明会の開催」「結果の説明があること」が多かった。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第47回日本核医学会学術総会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2007-11-06 | |||||
日付タイプ | Issued |