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アイテム
メダカＢ−ＦＡＢＰの発現様式の解析
https://repo.qst.go.jp/records/69100
https://repo.qst.go.jp/records/69100f25a5985-f90e-4208-a18b-ff090cbb5453
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2007-09-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | メダカＢ−ＦＡＢＰの発現様式の解析 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
丸山, 耕一
× 丸山, 耕一× 石川, 裕二× 小島, 綾子× 藤森, 亮× 丸山 耕一× 石川 裕二× 小島 綾子× 藤森 亮 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | メダカbrain-type fatty acid-binding protein (B-FABP)のクローニングを行った。メダカB-FABPは399bpで、in situでの発現解析ではst.22から目の一部と後脳で発現を始めst.24では前脳、中脳、後脳でそれぞれ発現が確認され、特に増殖している部位での発現が顕著であった。GFPレポーターアッセイの結果では上流約1.7Kbpに十分な発現を制御する領域が存在し、マウスなどで確認されているものと相同の領域が存在していた。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本動物学会 第７８回大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2007-09-22 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
