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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

レトロトランスポゾンIAPの逆転写を測定するC3H/Heトランスジェニックマウスの樹立

https://repo.qst.go.jp/records/68761
https://repo.qst.go.jp/records/68761
4d469fae-3416-4672-aedf-2541c7ebb82c
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2006-11-13
タイトル
タイトル レトロトランスポゾンIAPの逆転写を測定するC3H/Heトランスジェニックマウスの樹立
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 石原, 弘

× 石原, 弘

WEKO 674801

石原, 弘

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田中, 泉

× 田中, 泉

WEKO 674802

田中, 泉

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田中, 美香

× 田中, 美香

WEKO 674803

田中, 美香

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石渡, 明子

× 石渡, 明子

WEKO 674804

石渡, 明子

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松島, 裕美子

× 松島, 裕美子

WEKO 674805

松島, 裕美子

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鈴木, 桂子

× 鈴木, 桂子

WEKO 674806

鈴木, 桂子

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近森, 穣

× 近森, 穣

WEKO 674807

近森, 穣

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太田, 有紀

× 太田, 有紀

WEKO 674808

太田, 有紀

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鬼頭, 靖司

× 鬼頭, 靖司

WEKO 674809

鬼頭, 靖司

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竹田, 潤二

× 竹田, 潤二

WEKO 674810

竹田, 潤二

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堀江, 恭二

× 堀江, 恭二

WEKO 674811

堀江, 恭二

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石原 弘

× 石原 弘

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en 石原 弘

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田中 泉

× 田中 泉

WEKO 674813

en 田中 泉

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田中 美香

× 田中 美香

WEKO 674814

en 田中 美香

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石渡 明子

× 石渡 明子

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en 石渡 明子

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松島 裕美子

× 松島 裕美子

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en 松島 裕美子

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鈴木 桂子

× 鈴木 桂子

WEKO 674817

en 鈴木 桂子

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近森 穣

× 近森 穣

WEKO 674818

en 近森 穣

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太田 有紀

× 太田 有紀

WEKO 674819

en 太田 有紀

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鬼頭 靖司

× 鬼頭 靖司

WEKO 674820

en 鬼頭 靖司

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 近交系マウスC3H/Heは放射線により骨髄性白血病を発生する系統として知られる。我々は骨髄性白血病細胞においてレトロトランスポゾンIAPの逆転写物の組込みによるゲノム異常の頻発することを報告してきた。IAP DNA elementはマウスゲノム内に数千コピー存在し、その転写・逆転写・ゲノム組込みに至る分子機構の解析は極めて困難である。我々は、IAPを強制発現させたライン化細胞における逆転写測定技術を確立し(前二演題参照)、それを個体分析に拡張するためのトランスジェニックマウスを作出した。
 ゲノム異常に寄与するIdelta1型のIAP DNA elementの4カ所に短い標識配列を組込みんだ12.5 kb DNAをトランスジーンとして使用した。これをC3H/Heマウス胚に直接法により導入してトランスジェニックマウス個体の作出に成功した。これを野生型C3H/Heマウスと交配してF1およびF2個体を作製し、各個体の血液細胞核酸のreal-time PCRおよびreal-time RT-PCR定量分析により、トランスジーンのコピー数およびRNA量がF1以降の世代で安定化することを確認した。さらに、トランスジーンIAP RNAに由来するcDNAに特有の標識配列の相対位置移動を検出したことから、当該マウスにおいてレトロウイルス型逆転写の発生していることを明らかにした。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 日本放射線影響学会第49回大会
発表年月日
日付 2006-09-08
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 20:22:25.878572
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