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アイテム
日本の主要河川水中のヨウ素、臭素、塩素の分布
https://repo.qst.go.jp/records/68747
https://repo.qst.go.jp/records/68747edf19df2-8857-4add-8719-9f413128404a
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2006-10-31 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 日本の主要河川水中のヨウ素、臭素、塩素の分布 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
田上, 恵子
× 田上, 恵子× 内田, 滋夫× 田上 恵子× 内田 滋夫 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 日本全国の一級河川から約40河川を選び、上流から下流までの10地点において表流水を採取し、ICP-MSによりヨウ素、臭素を、ICにより塩化物イオンをそれぞれ全量測定した。サンプリングは季節変化を受けないように、短期間（2-3日以内）で行った。分析の結果、上流から下流域にかけてこれらの元素が斬減する傾向が見られ、海からの寄与が示唆された。本報告ではBr/ClおよびI/Cl濃度比と海岸線からの距離との関係についても比較した。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第9回ヨウ素利用研究国際シンポジウム | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2006-10-24 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
