WEKO3
アイテム
生体機能計測に向けた17O MRI
https://repo.qst.go.jp/records/68627
https://repo.qst.go.jp/records/68627772d6662-b752-4fa1-940f-8819b0a32fc0
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2006-08-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 生体機能計測に向けた17O MRI | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
楢崎, 美智子
× 楢崎, 美智子× 金沢, 洋子× 小池, 幸子× 安藤, 興一× 池平, 博夫× 楢崎 美智子× 金沢 洋子× 小池 幸子× 安藤 興一× 池平 博夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | [はじめに]In vivo 17O NMRはH217O投与や17O2ガス吸入によって、局所脳血流や脳における酸素消費速度を測定する方法として提案され、有用性がしめされている。17O核は天然存在比が0.037パーセントと低く、また横緩和時間も短いため、17O画像の高感度測定は困難であり、1H-17O核間の相互作用を通した1H検出による間接的な17O検出が試みられてきたが、近年化学シフトイメージング、グラジエントエコーや投影再構成法による in vivo 17O測定の時間分解能が向上してきた。そこで、腫瘍における酸素代謝モニタを目標とし、担がんマウスにおいて天然存在比、あるいはパーセントの17Oを含む生理食塩水投与後の17O画像測定を行い、高感度17O-MRI測定の確立を試みた。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本分子イメージング学会 設立総会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2006-05-24 | |||||
日付タイプ | Issued |