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アイテム
メダカ血球系転写因子の同定とその発現様式の解析
https://repo.qst.go.jp/records/67870
https://repo.qst.go.jp/records/67870865ffa1d-7c90-4dc8-8caa-a10850bcb420
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2004-09-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | メダカ血球系転写因子の同定とその発現様式の解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
丸山, 耕一
× 丸山, 耕一× 黒木, 正明× 船津, かおる× 安増, 茂樹× 井内, 一郎× 石川, 裕二× 丸山 耕一× 黒木 正明× 船津 かおる× 安増 茂樹× 石川 裕二 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 我々は、血球系転写因子であるGATA-1/2/3, c-Mybを、メダカ脾臓よりクローニングした。これまでにゼブラフィッシュで採られているものとのホモロジーはそれぞれGATA-1(68%), GATA-2(67%), GATA-3(87%), c-Myb(62%)であった。発生過程における発現様式をRT-PCR法およびin situ ハイブリダイゼーション法で調べた。メダカc-Mybは、ゼブラフィッシュでの報告同様、他の脊椎動物とは異なり、初期胚ICMで発現していた。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本動物学会 第75回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2004-09-12 | |||||
日付タイプ | Issued |