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PIXE分析に関する一考察
https://repo.qst.go.jp/records/67402
https://repo.qst.go.jp/records/6740222c2990a-fabd-4a61-991d-a74d3d734359
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2003-07-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PIXE分析に関する一考察 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
今関, 等
× 今関, 等× 石川, 剛弘× 今関 等× 石川 剛弘 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | (1)はじめに 放射線医学総合研究所では、平成10年3月に、High Voltage Engineering・Europe社製Tandetron Model4117HC Tandetronを導入した。イオン源はディオプラズマトロンを2基備え、3本のPIXE分析用ラインがある。平成14年度にマイクロビーム細胞照射装置(SPICE)を導入し、これに伴ってイオン源1基をHe専用として改造した。この装置は、マイクロスキャニングPIXEのラインの途中に垂直ラインとして追加している。 (2)マシンタイムの状況 2002年1月から12月までの総運転時間は1,592時間になった。火曜日から金曜日の4日間ほぼフルタイムで稼動している。利用者は所外の研究者が多く、総マシンタイムの75%を占めている。 (3)平成14年度の成果 平成13年4月からPIXE分析の理解及び利用拡大を図る目的で、利用者は試料を持ち込むだけという分析サービス(分析サービス週間、月1回)を開始したところ、PIXE分析未経験の利用者が増えた。これらの利用者の要求に応えられるようにするため、基礎データの収集を行った。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第16回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2003-07-01 | |||||
日付タイプ | Issued |