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JT-60SAリサーチプラン MHDの現状説明と議論
https://repo.qst.go.jp/records/67127
https://repo.qst.go.jp/records/671273aa94c65-5873-4ca9-bdd8-bce3c17d2084
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2019-01-31 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | JT-60SAリサーチプラン MHDの現状説明と議論 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
松永, 剛
× 松永, 剛× 松永 剛 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | JT-60SAリサーチプラン「MHD安定性と制御」に関する活動状況についての報告。最近のJT-60SAの建設状況として、トロイダル磁場コイル組立ての完了、上側平衡磁場コイル組立ての完了などの進捗が報告し、今年6月に開催された第7回研究調整会合(RCM)について概要が報告した。また、MHD研究に関する日欧の研究活動について、日本側の活動として、運動論的効果を考慮したMHD理論から高速イオンとバルクイオンの質量比の影響を内部キンクモードの安定性で調査した研究、静的共鳴磁場が存在する状況で回転共鳴磁場を印加した磁気島シミュレーションの研究、ディスラプション時の逃走電子発生シミュレーションコードの開発状況などJT-60SAのパラメータ領域で研究の進展を報告した。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 核融合エネルギーフォーラムプラズマ物理クラスター MHD安定性・高エネルギー粒子サブクラスター 平成30年度第１回会合 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2018-09-19 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
