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アイテム
赤外自由電子レーザーで駆動する 高繰り返しアト秒光源
https://repo.qst.go.jp/records/67106
https://repo.qst.go.jp/records/671067cc58138-c863-4110-aa83-a51d8a1ca4d4
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-01-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 赤外自由電子レーザーで駆動する 高繰り返しアト秒光源 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
羽島, 良一
× 羽島, 良一× 羽島 良一 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 自由電子レーザー(FEL)をHHGに用いることで、従来の固体レーザーに基づくHHGの技術を補完し、高繰り返し(10 MHz以上)のアト秒光源の構築が可能となることを提案した。このような光源は、KEKのコンパクトERLやSTFで培ってきた超伝導電子加速器の技術を活用して実現できると考えるが、未達成の技術実証項目もいくつか残されている。そこで、われわれは、京都大学、日本大学にそれぞれ既設の赤外FEL施設(常伝導電子加速器)を活用した研究を開始した。ここでは、共振器型の赤外FELにおいて、パルスエネルギーを高めつつ、数サイクルの極短パルスを生成するための装置パラメータの最適化、FELパルスの絶対位相(キャリアエンベロープ位相)安定化の手法などの研究を進め、FEL-HHGに必要な基盤技術を完成することを目指している。 本講演では、赤外自由電子レーザーで駆動する高繰り返しアト秒光源の概要、このような光源の実現に向けた取り組みを紹介する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | PF研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-01-23 | |||||
日付タイプ | Issued |