WEKO3
アイテム
液膜プラズマミラーを用いた紫外領域における周波数分解光ゲート計測
https://repo.qst.go.jp/records/67103
https://repo.qst.go.jp/records/67103b656fc47-b121-49f8-8330-a65f06dcd881
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-01-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 液膜プラズマミラーを用いた紫外領域における周波数分解光ゲート計測 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
遠藤, 友随
× 遠藤, 友随× 板倉, 隆二× 坪内, 雅明× 遠藤 友随× 板倉 隆二× 坪内 雅明 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 液膜ジェットをターゲットとしたプラズマミラーを用いた周波数分解光ゲート(PM-FROG)法によるパルス計測の実証のため、紫外領域でのパルス波形計測をおこなった。基本波と二倍波を同軸で液膜ジェットに集光し、液膜表面で反射された二倍波を分光器へと導き、時間分間反射分光計測をおこなった。LSGPAを用いた再構築計算の結果、パルスの半値全幅は 52 fs となった。この結果は SD-FROG 法による結果とよい一致を示し、本手法による波形計測の妥当性が示された。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | レーザー学会学術講演会第39回年次大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-01-14 | |||||
日付タイプ | Issued |