WEKO3
アイテム
Lモードエッジ負三角度トカマク核融合炉
https://repo.qst.go.jp/records/67019
https://repo.qst.go.jp/records/6701917eda058-e35f-414d-83f1-108cefc706a8
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-11-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Lモードエッジ負三角度トカマク核融合炉 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
菊池, 満
× 菊池, 満× 滝塚知典(大阪大学)× S.Medvedev(Keldysh, Institute)× D.Cheng(INEST)× JX.Li(SWIP)× M.Austin(IFS)× O.Sauter(SPC)× L.Villard(SPC)× A.Merle(SPC)× 岸本泰明(京都大学)× 今寺賢志(京都大学)× 菊池 満 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | トカマク型核融合炉開発では、これまでMHD安定が得られる配位の探求、閉じ込め物理の理解と最適化に多くの時間を要してきたが、今、ITER時代を迎えてダイバータにおける熱粒子制御が先端的な課題となってきている。著者らは、負三角度トカマクによる除熱要求の緩和を目指した方式の提案を行っている。 本公演では、最新のDⅢ-Dの結果を踏まえ、Lモードエッジの負三角度トカマク核融合炉に関する検討結果を講演する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本物理学会第74回年次大会(2019年) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-03-14 | |||||
日付タイプ | Issued |