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アイテム
トカマク実験の統合解析ツールの開発と輸送解析の現状
https://repo.qst.go.jp/records/66959
https://repo.qst.go.jp/records/66959fa6a7f03-329f-42aa-a5c6-67f06fa795fb
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2018-10-29 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | トカマク実験の統合解析ツールの開発と輸送解析の現状 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
本多, 充
× 本多, 充× 成田, 絵美× 吉田, 麻衣子× 本多 充× 成田 絵美× 吉田 麻衣子 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | ポスト「京」重点課題⑥サブ課題D「核融合炉の炉⼼設計」において、トカマク実験の結果を用いた第一原理コードや統合型輸送モデルの妥当性検証は実証研究の観点から重要である。JT-60UやDIII-Dの実験で得られたプラズマの局所輸送コードによる解析事例を示し、実験解析とプラズマ予測に用いる統合型輸送コードの開発の現状を示した後、JT-60SAやITERなどの将来装置のプラズマ予測能力の展望について報告した。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第3回ポスト「京」重点課題⑥シンポジウム | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2018-10-23 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
