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アイテム
巨核球コロニー刺激因子トロンボポエチンの構造可塑性
https://repo.qst.go.jp/records/66938
https://repo.qst.go.jp/records/66938c9a546d5-1346-492c-bdf8-d233a5ee4920
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-10-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 巨核球コロニー刺激因子トロンボポエチンの構造可塑性 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
新井, 栄揮
× 新井, 栄揮× 新井 栄揮 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本発表では、血小板産生を促進する造血因子トロンボポエチン(TPO)について、X線結晶解析・等温滴定熱量測定・円偏光二色性測定により明らかになった構造学的・熱力学的特徴について紹介した。TPOは、抗TPO抗体TN1の結合によって二次構造が大きく変化することや、結合するリガンドの種類(TN1抗体、TPO受容体c-Mpl)によって異なったfolding状態を示すことなどを説明した。また、このような構造可塑性は、他の造血因子には見られないTPO固有の性質であると考えられることや、TPOの自己抗原性や交差反応性を解明するための手掛かりになるかもしれないことなどを説明した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第15回東海地区中性子生命科学検討会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-10-02 | |||||
日付タイプ | Issued |