WEKO3
アイテム
高強度場における天体核反応
https://repo.qst.go.jp/records/66738
https://repo.qst.go.jp/records/66738314b3b37-d50f-4c4e-9e14-5c567e7cba63
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2018-03-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 高強度場における天体核反応 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
早川, 岳人
× 早川, 岳人× 早川 岳人 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 恒星の中のような地上とは異なる環境では、様々な点で核反応が異なる。例えば、原子核が熱輻射によって励起されている天体環境下での核反応は、地上実験における、いわば冷えた状態である基底状態の核反応とは異なる。一例として、超新星爆発の光核反応では、基底状態における光核反応と、超新星爆発の高温下における核反応では反応率が数桁異なることが示されている。そこで、近年発達したレーザーによるプラズマで天体環境を模擬的に生成し、原子核を励起させ、別のレーザーの高強度場で生成した量子ビームで核反応を計測することを提案する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本物理学会 2018年春季⼤会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-03-23 | |||||
日付タイプ | Issued |