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アイテム
非凍結結晶を用いたβ-アミラーゼ(E380A)と基質との複合体のpH変化の解析
https://repo.qst.go.jp/records/66690
https://repo.qst.go.jp/records/66690b7019b87-2d54-462d-bc45-b382451a1c3c
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-03-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 非凍結結晶を用いたβ-アミラーゼ(E380A)と基質との複合体のpH変化の解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
三上, 文三
× 三上, 文三× 安達, 基泰× 姜, 有那× 水谷, 公彦× 安達 基泰 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | β-アミラーゼは、澱粉からマルトースを生産する加水分解酵素である。β-アミラーゼには、2つの触媒残基がありそのうちの一つであるGlu380をアラニンに置換した変異体を使うと、基質複合体の構造解析が可能である。今回、酵素が実際に機能する常温で、非凍結結晶を用いたβ-アミラーゼ(E380A)と基質との複合体の解析を行った。通常結晶構造解析に用いられる凍結条件とは異なり、常温でpH変化の解析を行うことでプロトン化状態を触媒機構を正確に把握することが可能となる。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本農芸化学会2018年度大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-03-17 | |||||
日付タイプ | Issued |