WEKO3
アイテム
JT-60SA本体制御設備の改修
https://repo.qst.go.jp/records/66647
https://repo.qst.go.jp/records/66647d45d3457-5b83-4b4e-ab56-06e19920969e
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-03-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | JT-60SA本体制御設備の改修 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
三代, 康彦
× 三代, 康彦× 西山, 友和× 鈴木, 浩幸× 新出, 順士× 岡野, 文範× 正木, 圭× 三代 康彦× 西山 友和× 鈴木 浩幸× 新出 順士× 岡野 文範× 正木 圭 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 量子科学技術研究開発機構において建設中であるJT-60SAでは、既存の付帯設備を使用する一方、JT-60SA運転に対応した付帯設備の大幅な改修が必要とされた。超伝導核融合実験措置になり、複数の付帯設備の運転情報を運転員に対して瞬時に提供することが求められ、これを実現するために、ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)の強化可能な制御システムを開発を行った。制御システムの構成については、汎用品を使用することによる高い信頼性を確保した機器を用いる。システムの開発については、自営による開発により、開発の自由度とコスト低減化を図っている。開発の自由度については、部分的に建設途中の付帯設備の実負荷試験を実施し、最終試験の一部前倒しによる工程短縮を確保を進める予定である。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | H29年度 核融合科学研究所技術研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-03-01 | |||||
日付タイプ | Issued |