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アイテム
非線形コンプトン散乱による渦ガンマ線発生実験の検討@量研関西
https://repo.qst.go.jp/records/66607
https://repo.qst.go.jp/records/6660719ec9ebd-8d9b-4ac7-b26b-1060c6159365
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-02-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 非線形コンプトン散乱による渦ガンマ線発生実験の検討@量研関西 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
中新, 信彦
× 中新, 信彦× 神門, 正城× 中新 信彦× 神門 正城 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | レーザー光子が高エネルギーの電子ビームによって逆コンプトン散乱されるとき、レーザーの強度が大きくなると、電子の進行方向に加えて垂直方向の非線形運動が誘起され、高次高調波ガンマ線が発生する。レーザーが円偏光であるときその高調波が螺旋波面になり渦ガンマ線が発生できることが理論的に示されているが、まだ螺旋波面を確認するまでは至っていない。世界的に少ない高強度レーザーと電子加速器が併設する量研関西での実験の可能性について、高強度レーザーとその応用と装置紹介を交えて発表する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 宇宙における光渦 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-01-26 | |||||
日付タイプ | Issued |