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アイテム
Giant Cluster Ion Inertial Fusion Driver設計概要
https://repo.qst.go.jp/records/66579
https://repo.qst.go.jp/records/665793d369ab2-6df8-4988-b697-d444d0e6ec42
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-01-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Giant Cluster Ion Inertial Fusion Driver設計概要 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
高山, 健
× 高山, 健× 百合, 庸介× 川久保, 忠通× 百合 庸介 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 荷電粒子ビームを用いる慣性閉じ込め核融合においては、GeV級の大電流重イオン(1価の鉛イオン等、kA級)が必要とされており、従来の加速器技術では、低い加速効率や強力な空間電荷効果に起因するビームハンドリングの困難さが解決すべき主要な課題である。一方、近年KEKで開発・実証された誘導加速器技術により、Si100等の巨大クラスターの多価イオンを効率的に100GeV級まで加速できる可能性があることから、このイオンビームを用いる慣性核融合システムが発表者により新たに提案された。このシステムは、複数の誘導加速マイクロトロン入射器、蓄積リング、誘導加速シンクロトロンの加速器群から成る。本講演では、これら加速器の諸元や加速スキーム等、設計の概要を述べる。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 平成29年度核融合科学研究所共同研究形式研究会「パルスパワーおよび高密度プラズマ生成とその応用」 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-12-26 | |||||
日付タイプ | Issued |