WEKO3
アイテム
核共鳴蛍光散乱におけるCr-52のE1及びM1遷移強度
https://repo.qst.go.jp/records/66266
https://repo.qst.go.jp/records/662669a2d1468-632c-4705-8505-c23808fca942
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-04-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 核共鳴蛍光散乱におけるCr-52のE1及びM1遷移強度 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
静間, 俊行
× 静間, 俊行× 早川, 岳人× 大垣英明× 大東出× 宮本修治× 湊太志× 静間 俊行× 早川 岳人 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 兵庫県立大学・ニュースバル放射光施設で稼働中のレーザーコンプトンガンマ線を用いて行ったCr-52の核共鳴蛍光散乱実験データの解析から、Cr-52の双極子共鳴準位のパリティを決定し、基底状態へのE1及びM1遷移強度を求めた。本講演では、解析結果及び粒子乱雑位相近似(RPA)を用いた双極子遷移強度の計算結果との比較について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本原子力学会秋の大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2016-09-07 | |||||
日付タイプ | Issued |