WEKO3
アイテム
An outline of separated calibration service currently under development
https://repo.qst.go.jp/records/66214
https://repo.qst.go.jp/records/6621467bbfebf-84b8-4c36-ae34-3384c8b64abd
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-03-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | An outline of separated calibration service currently under development | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
Takase, Nobuhiro
× Takase, Nobuhiro× Shimizu, Morihito× Morishita, Yuichiro× Saitoh, Norio× 佐方, 周防× 福村, 明史× 水野, 秀之× 佐方 周防× 福村 明史× 水野 秀之 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 治療用線量計の2次校正機関である医用原子力財団では,校正サービスの次のステップとして,電位計と電離箱のそれぞれを単独に校正する分離校正の準備を進めている。分離校正の利点は,校正機関側としては,ユーザー電離箱を,高分解能・全自動の標準電位計に接続して校正ができ,また電離箱校正に限れば,精度を保ちつつも供給能力が上がる点にあり,ユーザー側としては,故障・修理の際,修理した電位計または電離箱のみを校正依頼できる.電離箱と電位計を自由に組み合わせられる(線量計の冗長性が確保できる)があげられる。現在,校正のための機器の整備および校正手法の確定がほぼ終わり,平成29年度の校正開始に向けて,システムの構築や機器の性能評価および製品評価技術基盤機構へのJCSS校正事業者登録及び技能試験のための準備を引き続き行っている。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第111回日本医学物理学会学術大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2016-04-15 | |||||
日付タイプ | Issued |