WEKO3
アイテム
トカマク磁気座標系における流体型輸送コードTASK/TXの進展
https://repo.qst.go.jp/records/66149
https://repo.qst.go.jp/records/66149e023677d-3b91-4cd4-a634-cbca64c63bed
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2017-03-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | トカマク磁気座標系における流体型輸送コードTASK/TXの進展 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
本多, 充
× 本多, 充× 福山, 淳× 本多 充× 福山 淳 |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 円柱座標系で開発が始まったTASK/TXの方程式系を一新し、トカマクの磁気座標系に適合する新しい方程式系を導出し数値実装することに成功した。平衡データを読み込んでプラズマの実形状を反映した計算を行うことが出来る。講演では既存の新古典輸送理論との比較、形状効果によるポロイダル質量増大効果、径電場の乱流輸送に対する影響などについて報告する。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | プラズマ・核融合学会第33会年会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2016-12-01 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
