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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

PET化学ISRS2015報告 その 1

https://repo.qst.go.jp/records/65858
https://repo.qst.go.jp/records/65858
97e2e3cf-8720-4418-a50a-4c523e94dade
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2016-02-08
タイトル
タイトル PET化学ISRS2015報告 その 1
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 藤永, 雅之

× 藤永, 雅之

WEKO 648775

藤永, 雅之

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藤永 雅之

× 藤永 雅之

WEKO 648776

en 藤永 雅之

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 今回、PET化学 ISRS2015 報告その1 [18F]標識法という演題で発表を行ってきました。昨年のISRS2015に参加してきた中から、新規[18F]標識法をピックアップし、みなさんに紹介しましたが、最近話題であった金属触媒を用いて行う18F化法については注目されていたようで、質問がありました。また、他の方のISRS報告を聞いてやはり金属核種を用いた演題が多かった事を認識しました。個人的には今のところ金属核種を使用する事はないと思いますが、少しずつ勉強していき、いつでも使える準備はしておこうと思いました。
企業の製品紹介部門では、やはりディスポタイプのものが多く紹介されていました。洗浄の手間を省いたり、コンタミを防ぐにはもっとも効率よく行う事ができる方法だと思います。その他に、合成化合物をHPLCを用いずに固層カラムで精製する方法も紹介されていましたが、全ての化合物に応用できるものではなく、特定の条件下でのみしか利用できない方法でした。また、個人的に印象に残ったのは、免疫療法のお話です。個人的にも興味を持っている分野でガンの治療も効率的に行えるかもしれない新しい方法なので、ぜひ自分も合成の立場から貢献できたらと思いながら勉強してきました。
 今後も引き続き、新しいプローブや標識技術の開発を行いながら、専門外の分野もこなせるよう向上心を持って研究に励んで行きたいと思います。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 PET化学ワークショップ2016に発表参加の為
発表年月日
日付 2016-02-06
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 20:55:30.055798
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