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アイテム
医用原子力技術研究振興財団による出力測定野実績報告
https://repo.qst.go.jp/records/65414
https://repo.qst.go.jp/records/654144457e1b9-9974-41ef-bd90-5de2e70565b6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2014-02-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 医用原子力技術研究振興財団による出力測定野実績報告 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
山下航
× 山下航× 佐方, 周防× 矢島佳央理× 高瀬信宏× 片寄哲郎× 福村, 明史× 水野, 秀之× 佐方 周防× 福村 明史× 水野 秀之 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 線量は放射線治療の結果を左右する重要な因子であり,第3者による治療用加速器の出力線量評価はその品質管理において有効な手段である。医用原子力技術研究振興財団では,平成19年11月より蛍光ガラス線量計を用いた出力線量測定の郵送調査サービスを校正条件において開始し,平成22年4月より照射野条件およびウエッジ条件にも適用範囲を広げている。出力線量測定の実施件数は増加傾向にあり,線量の第3者評価に対する関心の高まりがうかがえる。施設の照射した線量は許容範囲であり,財団のヒアリングによるサポートも有効に機能している。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第106回日本医学物理学会学術大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2013-09-17 | |||||
日付タイプ | Issued |