WEKO3
アイテム
Dosimeter calibration with water absorbed dose by ANTM
https://repo.qst.go.jp/records/65413
https://repo.qst.go.jp/records/654138e869f75-3119-42b9-9aa1-de1ee3de05ac
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2014-02-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Dosimeter calibration with water absorbed dose by ANTM | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
佐方, 周防
× 佐方, 周防× 矢島, 佳央理× Takase, Nobuhiko× Katayose, Tetsuro× Yamasita, Kou× Narita, Katuhisa× 水野, 秀之× 福村, 明史× 佐方 周防× 矢島 佳央理× 水野 秀之× 福村 明史 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2次標準としての線量計校正事業が,日医放より医用原子力財団に移管され,システムとしては格段に強化された。校正数の増加,校正定数の精度改善など,校正作業そのものも順調に推移しており,治療サイドに受け入れられている。 線量計校正は正確な線量確保のため重要と考えられるが,そのための体制維持・発展には改善すべき点もあり,各位の支援が必要である。医用原子力財団の治療用線量計校正事業は大きいトラブルも無く順調に推移し,本事業がわが国の治療施設に定着していることが窺える。産総研による水吸収線量標準供給の実施,標準計測法の発行に伴い,医用原子力財団においても,同標準による線量計校正を開始した。予定した内容の校正が実現できているようであり,不確かさの少ない校正定数の決定が期待できる。ただし,若干の問題点は残されている。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 105th Scientific Meeting of JSMP | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2013-04-14 | |||||
日付タイプ | Issued |