WEKO3
アイテム
次世代重粒子線がん治療システム
https://repo.qst.go.jp/records/65404
https://repo.qst.go.jp/records/654045adf16bc-01f0-4673-b395-dd56c0f6b5a3
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2014-01-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 次世代重粒子線がん治療システム | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
岩田, 佳之
× 岩田, 佳之× 岩田 佳之 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放医研では医用重イオン加速器(HIMAC)から得られる高エネルギー炭素ビームを用いたがん治療を1994年より開始し、これまで6,000件以上の治療を行ってきた。これまで得られた治療成績は外科手術に匹敵するとも言われており、更にその優れた治療効果に加え、社会復帰が早いなど、高いQOLを維持できる治療法として世界的にも高い評価を得ている。我々は重粒子線がん治療の更なる高精度化のため、新たに三次元スキャニング照射が可能な3治療室を有する新治療研究棟の建設を行った[1]。本講演ではスキャニング照射を軸とする次世代重粒子線がん治療システムの現状と今後の計画について紹介する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第14回放射線プロセスシンポジウム | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-06-28 | |||||
日付タイプ | Issued |