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アイテム
肝がんに対する重粒子線治療
https://repo.qst.go.jp/records/65300
https://repo.qst.go.jp/records/653005befb027-214e-428e-96b5-b26d647783e5
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2013-11-14 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 肝がんに対する重粒子線治療 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
今田, 浩史
× 今田, 浩史× 安田, 茂雄× 山田, 滋× 大西, 和彦× 篠藤, 誠× 鎌田, 正× 今田 浩史× 安田 茂雄× 山田 滋× 大西 和彦× 篠藤 誠× 鎌田 正 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 肝がんに対する重粒子線治療において、治療対象腫瘍の局在による治療成績の検討を行った。 治療対象腫瘍が肝門部に近接するものを肝門部型、その他のものを非肝門部型とした。対象は肝細胞がんに対し、52.8GyE/4frの炭素イオン線治療を施行した69病変で肝門部型18病変、非肝門部型51病変であった。両群の治療後の肝有害事象、局所制御率、各種生存率を比較した。肝門部型・非肝門部型では局所制御率、累積粗生存率に有意差は見られず、重粒子線治療は肝門部に近接する肝細胞癌に対しても効果的で侵襲の少ない治療法であると考えられた。 |
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| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第579回県下国立病院定例連合研究会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2011-02-04 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
