WEKO3
アイテム
医用画像情報の交換における問題と情報共有に向けた課題
https://repo.qst.go.jp/records/64877
https://repo.qst.go.jp/records/64877ced14f93-6ac5-4f58-bce7-c6be2965f5c8
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2012-12-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 医用画像情報の交換における問題と情報共有に向けた課題 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
松田, 恵雄
× 松田, 恵雄× 安藤, 裕× 奥田, 保男× 安藤 裕× 奥田 保男 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年、医療リソースの最適化と、患者様へのサービス向上を目的として、機能分化を主眼とした医療連携が叫ばれている。従来、これら医療連携における情報共有は、紹介状やPDIに基づいたCD-R等を介し、媒体による交換様式が主流であった。 しかし、今日における情報技術の進歩や、情報連携速度、伝達距離等を鑑みるに、これら診療情報の共有には、ネットワーク型の相互運用性確保が、重要な課題であるといえる。 ネットワーク型情報共有にとって、最も重要な事は、同一個人の特定と、想定する医療機関と情報交換が速やかにかつ円滑に行えるという環境整備であろう。 これら環境の構築には、情報の連携仕様や情報そのものが限りなく標準化され、詳細な技術仕様を調整しなくとも、双方の了解のみで容易にスタートできる枠組みの形成が必要である。 本チュートリアル&デモにおいては、現在可能なネットワーク型情報共有の仕組みについて、どの様なメリットがあり、どの様な課題を抱えているか、また標準はどの様に役に立つのかを、関係各社のご協力により検証してみる。 |
|||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第32回医療情報学連合大会(第13回医療情報学学術大会) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-11-17 | |||||
日付タイプ | Issued |