WEKO3
アイテム
タケノコ中の放射性セシウム濃度低減の遅延に関する考察
https://repo.qst.go.jp/records/64810
https://repo.qst.go.jp/records/648107b6d04c8-a94c-44c3-97c5-1831fcaa4314
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2012-10-23 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | タケノコ中の放射性セシウム濃度低減の遅延に関する考察 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
田上, 恵子
× 田上, 恵子× 内田, 滋夫× 田上 恵子× 内田 滋夫 |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 東電福島第一原発事故により環境中に放出された放射性セシウム濃度は、樹木の葉では低減し続けていることが報告されているが、タケノコでは、１年目に比べ、２年目でも放射性セシウム濃度がほとんど低減しない産地があった。直接沈着−吸収・転流が顕著であった事故直後の試料と比較し、さらに１年経過する間にどのような現象が起きていたのであろうか。本報告では竹林における放射性セシウムの挙動について、調査結果を元に考察をする。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 2012 日本放射化学会年会・第56回放射化学討論会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2012-10-05 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
