WEKO3
アイテム
マウスの毛色遺伝子による黄色メラニン生成制御
https://repo.qst.go.jp/records/64758
https://repo.qst.go.jp/records/64758a6fd4804-41f6-45eb-941c-87884ac08abe
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-09-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マウスの毛色遺伝子による黄色メラニン生成制御 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
廣部, 知久
× 廣部, 知久× 廣部 知久 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | マウスの毛色を決める黒色メラニンの生成制御機構は解明されつつあるものの、黄色メラニン生成制御機構については不明な点が多い。そこで、本研究では毛色遺伝子による黄色メラニン生成制御について調べた。アグチ、ダイリュート、ルビーアイ、ピンクアイドダイリューション遺伝子は、黄色メラニン生成に影響を与えなかったが、リセッシブイエロー、ブラウン、スレーティー遺伝子は黄色メラニン生成を促進した。したがって、毛色遺伝子には黄色メラニン生成を促進する働きがあると示唆される。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本動物学会第83回大会2012大阪 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-09-15 | |||||
日付タイプ | Issued |