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アイテム
走行サーベイシステムKURAMA の開発と応用;(7)走行サーベイシステムにおける補正係数の検討
https://repo.qst.go.jp/records/64753
https://repo.qst.go.jp/records/6475381e8ff3b-3c76-49c3-93d6-7050c76037da
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-09-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 走行サーベイシステムKURAMA の開発と応用;(7)走行サーベイシステムにおける補正係数の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
内堀, 幸夫
× 内堀, 幸夫× 北村, 尚× 小林, 進悟× 四野宮, 貴幸× 内堀 幸夫× 北村 尚× 小林 進悟× 四野宮 貴幸 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | KURAMAやラジプローブ等の走行サーベイシステムにおいては、車内における空間線量率から、車外の高さ1mにおける空間線量率を推定している。このために、福島県の様々な地点において、車内と車外における線量率をそれぞれ求めて補正係数を導出したが、その過程を紹介する。また、ゲルマニウム検出器等のスペクトロメータにより、モニターカー内外のガンマ線スペクトラムを取得しており、Cs-134及びCs-137によるガンマ線とK-40が主となる自然由来のガンマ線の影響も考慮して、低線量率と高線量率の各地点における車内外の空間線量率の比について議論する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本原子力学会 2012年秋の大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-09-21 | |||||
日付タイプ | Issued |