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アイテム
福島原発事故による被ばく―放射線影響の観点から
https://repo.qst.go.jp/records/64749
https://repo.qst.go.jp/records/6474962622171-481b-4767-bb42-671e0faca370
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-09-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 福島原発事故による被ばく―放射線影響の観点から | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
酒井, 一夫
× 酒井, 一夫× 酒井 一夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 「福島原発事故による被ばく―放射線影響の観点から」 福島第一原子力発電所の事故により大量の放射性物質が環境中に放出された。放出された放射性物質による一般住民の被ばくは、深刻な健康影響を懸念するレベルではない模様ではあるが、次に掲げるような重要な問題が改めて関心の対象となっている。 (1) 低線量放射線の影響 (2) 低線量率放射線の長期にわたる被ばくの影響 (3) 内部被ばくの影響 (4) 子どもの感受性 また、環境生物への影響については今後の調査の結果を待たなければならないが、一般に環境生物への影響を考慮すべきとされる放射能レベルを超える場所も確認されている。 以上の論点について、これまでに得られている知見と福島の状況を比較し、検討を加える。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本放射線影響学会第55回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-09-08 | |||||
日付タイプ | Issued |