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アイテム
ワークショップの企画にあたって
https://repo.qst.go.jp/records/64726
https://repo.qst.go.jp/records/64726f84b9f93-5913-40ab-b2d2-7e6ed25395c0
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-09-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ワークショップの企画にあたって | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
根井, 充
× 根井, 充× 根井 充 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線適応応答は、予め低線量放射線を照射しておくことにより、その後の高い線量の放射線に対する感受性が一過性に低下する生体応答である。 感受性の低下は、一般的に低線量放射線照射後数時間から始まり、1 日程度で終息する。しかし、低線量率放射線照射が長時間に渡る場合には、放射線抵抗性が持続的に誘導される可能性も考えられることから、福島原子力発電所 事故にともなう住民の長期被ばくの健康影響評価においても考慮すべき生体応答と考えられる。本ワークショップでは、放射線適応応答の分子機構 に関する研究の現状をまとめ、今後の適応応答研究の進展の方向性を探ることを目的としている。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本放射線影響学会第55回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-09-08 | |||||
日付タイプ | Issued |