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アイテム
要求仕様書を書くためのキーワード(実例をまじえて)
https://repo.qst.go.jp/records/64605
https://repo.qst.go.jp/records/64605b1567586-f025-469b-a89a-f91c83569491
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-06-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 要求仕様書を書くためのキーワード(実例をまじえて) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
向井, まさみ
× 向井, まさみ× 向井 まさみ |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本IHE協会では、「IHE勉強会」を年に数回開催している。おかげさまでIHEという言葉は理解されてきているが、実際にIHEに基づいたシステムを導入するにあたり、「要求仕様書をどうのように書けばいいのか」といった質問をいただくことがある。これへの解として、IHEの枠組みに対する正しい理解と、これを踏まえた記述が必要になる。前者については、ユーザが求めるシステム化の範囲とIHEに示されている機能などの範囲について検証と検討を十分に行う必要がある。後者については、一般的な要求仕様書の記述と大きく異なることはないと思われる。そこで、本チュートリアルでは、要求仕様書を書くユーザと要求仕様書を受け取るベンダの視点を含め、要求仕様書の書き方について具体的に示すことにする。また、実際の医療機関において、要求仕様書に基づいた接続検証(Projectathon)を行う構想についても概説する。この取り組みは全国的なEHRを実現するために必要な技術となることが期待される。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第16回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2012in函館) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-06-02 | |||||
日付タイプ | Issued |