WEKO3
アイテム
高磁場MRIによる分子イメージングを使った連携研究について
https://repo.qst.go.jp/records/64537
https://repo.qst.go.jp/records/6453727cf57b9-0fbb-4537-832e-838a7a4845a7
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 高磁場MRIによる分子イメージングを使った連携研究について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
青木, 伊知男
× 青木, 伊知男× 青木 伊知男 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | MRIは、非侵襲性にくわえて、高い空間分解能や軟部組織コントラストなど多くの利点があり、また臨床現場に幅広く普及している等、今後、難病複雑系の解明にこそ研究から臨床まで、大きく貢献する潜在性を有している。最近、放射線医学総合研究所(放医研)に、最新型の7テスラ高磁場MRI(20cmポア径、Bruker Biospin社)が導入された。この新しいMRIでは、8チャンネルまでの並列撮像が可能でありmマウス用8chフェイズドア・ボディコイルを使って高感度かつ均一性の高い撮像が可能となった。また、過冷却コイルにより従来の2〜3倍ものSNRを実現、高性能傾斜磁場コイルと共に、invivoで50μm以下のマイクロイメージングを実現した。我々は、従来型の40cmポア径を持つ7テスラMRIおよび蛍光伊メージャーを含め、技術スタッフや解析系を併せた形での所外連携研究を強力に推進しており、本講演では、この新型のresouceを十分にご活用頂くために、装置のメリットを中心に紹介する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第5回バイオクリエイション研究会・ナノ生理学研究会(平成23年度活動報告) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-03-17 | |||||
日付タイプ | Issued |