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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

日本国内の粒子線治療施設の治療データ集計結果(2010年)

https://repo.qst.go.jp/records/64315
https://repo.qst.go.jp/records/64315
4a0703c0-0eae-421b-8fae-701cff5b1100
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2011-09-25
タイトル
タイトル 日本国内の粒子線治療施設の治療データ集計結果(2010年)
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 向井, まさみ

× 向井, まさみ

WEKO 634203

向井, まさみ

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向井 まさみ

× 向井 まさみ

WEKO 634204

en 向井 まさみ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】日本国内で粒子線治療が開始されてから10年以上が経過し、2009年には累計症例数が1万件を超えるまでとなった。今回2002年から2010年までの粒子線治療実績をまとめたので報告する。
【方法】日本国内で粒子線治療を行っている施設から提示された実施治療件数を、事務局でとりまとめた。参加施設は北から南東北がん陽子線治療センター、群馬大学重粒子線医学研究センター、筑波大学陽子線医学利用研究センター、国立がんセンター東病院、放医研・重粒子医科学センター、若狭湾エネルギー研究センター、静岡県立がんセンター、兵庫県立粒子線医療センターの8施設である。治療件数は1年ごとに性別、対象疾患、患者居住場所の情報をまとめた。
【結果】集計した年ごとの治療件数合計の経過概要は次のとおりである。2002年は、520件であった。直近の2010年は、2,469件(陽子線1,421件+炭素線1,048件)であった。累計では、15,385件(陽子線8,432件+炭素線6,953件)となった。
【今後の計画】2011年は、メディポリス医学研究財団がん粒子線治療研究センターと福井県立病院陽子線がん治療センターでも治療を開始している。これらの新施設を含めた治療実績について今後も継続して情報を収集する。将来的には、粒子線治療データベースのような国内の粒子線治療の全体像を把握できる仕組みを構築していきたい。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第8回日本粒子線治療臨床研究会
発表年月日
日付 2011-09-23
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 21:13:01.015131
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