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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

遅延ポテンシャルの単一周波数交流複素数表示に基づく多導体伝送線路回路理論

https://repo.qst.go.jp/records/64296
https://repo.qst.go.jp/records/64296
29b67f3f-36bf-4f0f-bf64-b9be40f073e4
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2011-08-26
タイトル
タイトル 遅延ポテンシャルの単一周波数交流複素数表示に基づく多導体伝送線路回路理論
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 佐藤, 健次

× 佐藤, 健次

WEKO 634035

佐藤, 健次

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佐藤 健次

× 佐藤 健次

WEKO 634036

en 佐藤 健次

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 8月2日(火)の午前後半の部で、20分間の口頭発表と質疑応答を行なった。遅延ポテンシャルにより回路理論が構築出来ると言う、世界で最初の試みである本研究の主旨に対して、座長を始めとして聴講者の多くの賛同が得られたものと判断された。本研究では、電気信号の伝播と電磁波の輻射と言う、2つの異なる電磁気現象が共存しており、両者を一式の偏微分方程式で解くことが出来ることを、スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャルと言う電磁ポテンシャルの遅延ポテンシャルを単一周波数交流複素数表示により示すことが出来ることを明快に論じた。複素数で表示したとき、実数部は電気信号の伝播を表し、虚数部は電磁波の輻射を表すことを明らかにし、実数部と虚数部の和であることからして、両者が共存していることを論じた。従来の電磁気学で採用されて来た電場や磁場に基づく理論では説明が困難であり謎とされて来た現象が、電磁ポテンシャルの遅延ポテンシャルを採用することで初めて解くことが出来ることを示した。即ち、遅延ポテンシャルで回路理論を構築出来ることを示した訳であるが、聴講者の多くには、その主旨を強く印象付けることが出来た。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第8回日本加速器学会年会
発表年月日
日付 2011-08-03
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 21:13:13.631814
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