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アイテム
粒子線治療の有効性、適応、費用対効果に関する総合的研究
https://repo.qst.go.jp/records/64213
https://repo.qst.go.jp/records/642134f532cb8-7dec-4d40-a767-6b4cef97d271
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2011-02-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 粒子線治療の有効性、適応、費用対効果に関する総合的研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
鎌田, 正
× 鎌田, 正× 鎌田 正 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究の実施により、我が国における粒子線治療の全体像(施設構造、患者数、対象疾患)が明らかになりつつある。同時に一部の疾患では経済的な側面においても粒子線治療の優位性が示唆されることとなった。さらに前立腺癌における多施設共同臨床試験の登録を開始できた。安全で質の高い粒子線治療を効率的に国民に提供することを可能とするための施設基準あるいは治療精度保証などについてもその基準について方向性が明らかとなった。全世界において粒子線治療施設の建設が多数進行中である。現在、我が国はこの分野において世界を先導する立場にあり、本研究の実施は我が国における粒子線治療の健全な発展・普及に寄与するだけでなく世界の粒子線治療の普及に寄与するものと考えられる。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 平成22年度厚生労働科学研究がん臨床研究成果発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2011-02-18 | |||||
日付タイプ | Issued |